小田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号
令和3年11月、箱根町長及び湯河原町長との連名によりまして、「国に都道府県議会議員の選挙区制度の見直しを求める意見書の提出を求める要望書」を、神奈川県議会議長宛てに提出をいたしました。その内容は、都道府県議会が人口動態や地域の特性を踏まえ、幅広い地域の代表を選出することが可能な選挙区を、より柔軟に設定できるように求めるものでございます。 以上です。
令和3年11月、箱根町長及び湯河原町長との連名によりまして、「国に都道府県議会議員の選挙区制度の見直しを求める意見書の提出を求める要望書」を、神奈川県議会議長宛てに提出をいたしました。その内容は、都道府県議会が人口動態や地域の特性を踏まえ、幅広い地域の代表を選出することが可能な選挙区を、より柔軟に設定できるように求めるものでございます。 以上です。
最終的には年を明けてから、宇賀町長が湯河原町長とともに足柄上衛生組合のほうに出向いて御挨拶に行くというようなスケジュールも組んでおりますので、両者合意の上で進めているというようなところでございます。 ○(議長) よろしいですか。 ○(議長) 他に質疑はございませんか。 ○(議長) 質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。 ○(議長) これより、討論に入ります。
会長は、両町長の協議により定めるとなっておりまして、町長は引き続き湯河原町長にお願いしたいというふうな意向がございますので、会長・副会長は継続となる予定になっております。 次に、議長・副議長でございますが、協議会規約第5条第3項の規定によりまして、2年交代としておりますので、議長には真鶴町の海野委員長が、副議長には湯河原町の土屋委員長がなることとなっております。
2日開催の広域行政特別委員会では、湯河原町とともに熱海市との共同処理に参加することを、また同日開催の総務民生常任委員会では、熱海・湯河原広域行政推進協議会し尿処理専門部会に一任と決議いただき、これを受け10月23日開催の熱海・湯河原広域行政推進協議会し尿処理専門部会において、湯河原町及び真鶴町の専門部会委員から共同処理を進めたい旨の意思表示を、また町長は11月9日開催の足柄上衛生組合執行者会議に湯河原町長
また町長は11月9日開催の足柄上衛生組合執行者会議、これに湯河原町長とともに出席し、今後、熱海市との共同処理を進める旨の報告をしてまいりました。 さらに、町長は、去る12月4日に、熱海市長を訪ねまして、共同処理の依頼をしてまいりました。 本日、資料としてお配りいたしました依頼文を送付する段取りとなっておりますことを、本日ご報告申し上げます。
それを受けて、湯河原町長の提案で、し尿に関する専門部会を設置しようということとなりました。 続いて29年の9月27日、第1回のし尿処理専門部会が開催されております。
湯河原町のほうから、さらに、当案件に対する話し合いが不十分であるという意見が続出しまして、これは湯河原町長の提案で「し尿に関する専門部会」を設置しようということとなりました。専門部会の委員構成は、両市町、熱海市・湯河原町の委員長一任ということとなりました。 その後、9月27日に第1回のし尿処理専門部会が開催されております。
○(委員長) 本年8月に小田原市長、真鶴町長、湯河原町長の連名により、神奈川県知事に「平成30年台風12号及び13号による被害に関する緊急要望」が提出されております。皆さんも御存じのとおり、台風12号では想定できない災害に突如見舞われ、人命までが危険にさらされる状況となりました。
斎苑に譲渡したいということで、斎苑はもちろん湯河原町との広域でやっていますので、湯河原町長に今のことを全部話したところ、いいんじゃないですか、受けてやってくださいということで、この11月中旬くらいから飾ろうと思ったんですけど、500万円という価値を聞くとやたらと飾れず、保護するものを付けなくてはいけない。報告だけですが、そういう絵は受け取りました。
ですので、湯河原町長のほうで、付議をしないという判断をしたということです。 63:委員長 委員長 ほかにございますか。 64:石川委員 石川委員 すみません。知識レベルが無い質疑で申し訳ないんですが。
○(町長) 最初に9月1日付けの熱海新聞に記載してあります、広域下水道のし尿の件で、熱海市、湯河原町、真鶴町の事務局サイドでは協議をしていくのは御承知のとおりですが、湯河原町と熱海市との広域の場で、熱海市長が一番安価でということで、その話を湯河原町・真鶴町広域行政推進協議会の挨拶かその他で湯河原町長に説明・状況報告をしてくださいと申したいと思いますので許可願えますか。
その前に私と湯河原町長と話はあるけどね、ここはどうかという。 ○(委員長) 他にありますか。 ○(委員長) ないようですので、議題(2)その他を終わります。 ○(委員長) 本日の協議事項は終了いたしました。これをもって総務民生常任員会を閉会いたします。 (閉会 午後2時41分)...
湯河原町長にも将来的には真鶴で貯留槽を使っているようなものを湯河原町か真鶴町につくらなくてはいけないから、お互いに土地探しをしようという話は前からしていたんです。ただ、あくまでも熱海市もあるし、足柄上郡の方もあるので、3点構えの中でも真鶴町の貯留槽が一番初めにやる仕事だねという話をしていました。 湯河原町につくると湯河原町だって住民は嫌なんだろうね。いつも通っているのは別に何でもないんだけど。
19ページの資料にございますとおり、まず管理経費の負担が50%、2分の1ずつというものでございますが、資料にもございますとおり、平成17年3月17日付の協定書、湯河原町長と真鶴町長との間で交わした協定書に明記されてございます。
○委員(村田知章) 湯河原町は、たしか湯河原町長が出演されたり出ていたと思うんですけれども、真鶴町でもそういうふうな町長が出演されたりとか、そういう予定なんでしょうか。
そのような状況の中、「湯けむりと笑顔あふれる四季彩のまち・ゆがわら」の実現に向け、湯河原町長として率先して町政運営に当たられる冨田町長に、敬意を表します。 それでは、質問させていただきます。
冨田町長は、湯河原町長として2期目を迎え、「湯けむりと笑顔あふれる四季彩のまち湯河原」に向け、「新・湯河原元気回復プラン」を掲げ、自ら率先して粉骨砕身するお姿には、心より敬意と称賛の意を表する次第でございます。
先週15日に町村会主催の「菜の花交流会」が二宮で開催されましたが、そのときの湯河原町長の話によると、梅の開花が湯河原では2週間ほどおくれており、幕山公園の「梅の宴」というイベントも3月18日まで期間延長をしたようでございます。被災地の方のためにも早く暖かい春が来てほしいと考えております。 さて、今定例会は町民生活に直結した24年度予算を審議する重要な議会であります。
また、湯河原町長の話では、「資格証を出したからといって収納率が上がるわけではない」とのことです。罰を与えれば簡単に支払うようになるという話ではない、私も同感であります。それを裏づけるのは、低所得者ほど国保加入者であるということ。先ほども申しましたが、こちらです。ここ5年間の所得階級別の国保世帯数を調べました。
町内産の茶葉、生葉から食品衛生法上の暫定規制値を超える濃度の放射性セシウムが検出されたことによりまして、出荷の自粛を受け、県知事あての緊急要望書を私と小田原市長、南足柄市長、湯河原町長の4名で県庁へ出向き、直接提出をしてきました。